管理人の独りつっこみ

01　邂逅　第一章　出撃命令 　しょっぱなから暗いロールさんの語り。
　あんた、そんなに根暗だったっけ？？
　そして、フォルテは王子のごとく颯爽と登場（爆笑）
　記念すべき邂逅第一声は、
「ロリコン」そんな単語どこから仕入れてきたんだよ君。
　あんた誰だ？（お前の妄想の産物だよ）
　いやほんっと、愛せば愛すほど壊れていくロックマンのキャラクター達。
　そして私が愛せば愛するほど不幸になっていく彼ら。　
　いや、まだ始まりだけどね。（笑）ロールさん、あんたが悪いんだってば。
　そしてロックも悪いんだってば。常識石頭。（死）
　あ、ネタばれだ・・・　
　ちなみに、ロールが言った、ザ･グリードって本当にある映画です。
　随分前金曜ロードショーかなんかでやってました。
　ちなみに、ゴスペルウイングの形・・・X（クランプ）という漫画の、神威という
キャラみたいな羽根だったりします。堕天使の羽根ゆーても、普通の羽が黒
くなったバージョンではありません。しかし、普通の服着てていきなり羽根が
生えるって、服、どうなるんだろう・・・・（謎）たぶん最適化するんでしょうね。
　前は、フォルテって戦闘用の服あって、羽根が生えても大丈夫という設定だ
ったのですが、どちらにせよ着ていた服はどうなるのか？
　あぁ、果てしなく続く疑問。まぁ苦しいが最適化ということで。べつに破けるの
上だけだからフォルテは構わないのですが、後々苦しいので。
01　邂逅　第二章　思わぬ待ち人 　少女を連行する青年の図。怪しいなんてレベルじゃぁありません。
　私が本当にそんな光景を見たら、真っ先に警察に通報するでしょう（笑）
「おまわりさん！あそこにロリコンセクハラ大魔王がいますっ！！」
　そしてフォルテは牢獄へ・・・看守さん殺されそうだ。よかったねおせっかい
な女がいなくて（爆笑）
　そして、挙句の果てには姫様抱っこ。この時点でフォルテになりたいと考え
た私は友人の言うとーり、間違いなくロリコン。通報されるべきは私か！？
　しかも、力の違いのあたりとかもやけに熱心に書いてありますね。
　馬鹿ですね。ちなみにフォルテ、やろうと思えば片腕でロールを抱っこ
出来ます。（超夢設定）あえて体重を書かないのはこのためか蒼龍よ。
　しかも、寝顔みてときめいて（はいないか）るし。
　ちなみに、このあたりからもうバリバリっと伏線が張ってあります。
　これ、読んでくださってるひと・・・いるのかな？
　大ヒント。フォーチューンは、二重人格です。
　さぁ考えてくださいねぇーずばり正解の方には、いらすとを！(いらねぇよ)
　まぁ、私が目指してるロックマンの形とは、雲間から差し込む光
って感じです。重たくて暗いけど、透明感だけは失ってないし失いたくない。
「あのころはまだ、ピュアーでました」
　なんて甘えは誰も許しません。誰が許さないって、他でもない自分が、許し
ません。自分に厳しく他人に甘く！！？？ですかね。
　はっ・・・だからみんな自虐的なのか？？そうなのか？？他人が責めない分
自分で余計に自分を責める・・・・うぁ、暗いなぁ。
01　邂逅　第三章　灰色のビーチ　 　ううん・・・・戦闘シーン、まだ書きなれてないのです。
　めちゃめちゃ難しい・・・・どうしてあんなに難しいのを、皆さん余裕綽々で書
けるのでしょうか？？だめだぁー・・・・Xシリーズ入ったらもっと戦闘シーンが
増えるのにっ！！このまんまじゃイモい（ダサいの意）スタイリッシュな戦闘が
書きたいよー！！！
　今回は、ロクローっぽいですね。でも全然ロクローじゃぁありません。
（ロクローってなんか間抜けやなぁ）
　そうですね、あくまでも守ってるだけですから。全然。
　全然恋人守ってるわけではないですからね。
　あはははは。（涙）でもそうは見えなかったらしい・・・ずっと抱きかかえてた
のが悪いのか！？そうなのか！？
　でも、でも、ほったらかしにしておくのもアレですよね。話が続かない。
　つーか、水中に飛び込むシーン（落ちる）がありましたが。
　ロールちゃん、色々な意味で扱いに困ります。彼女は防水加工しているの
かとか、スカートだったら中見えるんじゃないんだろうかとか。色々。
　特に今回は伏線はありませんね。次の章へのつなぎみたいなモノでせうか
　・・・・・・・・あ。そうだ。スカートじゃなくすりゃいいんだ。
　でも、彼女がスカートはいてないって、違和感大有りですね。
　バトル＆チェイスもなんか微妙に違和感がありました。
01　邂逅　を終えて 　やっと、第一章がおわりました。
　管理人がフォルロー大好き人間なので、本家はまだまだ続くと思います。
　速くゼロを出したいが、そうすると本家が終わりになりますからね。
　またぼちぼちと短編でも書いていこうかと思っています。
　しっかし、だんだん短くなっていくなぁ。戦闘シーンヘボいなぁ。
　これを書いているにあたって、私の中で一つ、変な言葉が出来ました。
「フォルテがエロオヤジになるのは、必然である。」
　いやだなぁ・・・・高校で既にエロオヤジ。嫌だなぁ・・・・・（自己嫌悪）
　だんだん夏が近づいてきて、だんだん蒼龍の脳もゼリーになって参ります。
　あぁ・・・・暑いの嫌いだよ・・・・
　冬よカムバーック！！

　って全然小説の話じゃないですねぇ。話を戻しましょう
　今回は、ロックの出番がめちゃめちゃ少ないです。でも次回からは活躍する
筈・・・・・

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