管理人の独り突っ込み 04

04 JADE SIN 
  第一章 唄って踊れるアイドル作戦
  
今回はもうフォルテの回でしたね。
でも厳密に言うと、あの方の回でもあるのです(笑)
もう金髪ロン毛ったらあの人しか居な〜い!!
やっと出番ですよ・・・・ゼロ。でもしょっぱなの登場が
眠れる森の美女でしたからね。ちょっとお姫系??
・・・・・・・・もちろん、冗談です。
なんていうか息抜きに書いたようなノリなので、とんでも
無く文章がメラメラですが、まぁ良いかな。だって簡単な
回だし。この次の話がちょっと重いし。でも重くない。
あとは〜、ゴスペルのデザインがやっと出て来ましたね。
一応黒から紫(先っぽが紫)へとグラデーションがかかった
長毛種という事で・・・鳴々、グラデーション大好き女。
それにしてもアレですね。03ではフォルテの方がしっかり
してたのに、04-1はフォルテの駄目駄目さとヘロヘロさが
炸裂。でもコレも彼の一面だとは思うのです。
何だかんだ言っても、彼にとって帰るところはワイリーの所
なんだし、親だと思ってるからゲンナリするだけで終わる。
こんな親子の形もあるんだな、とゆー感じで。
03 JADE SIN
 第二章 気づかぬ、現実
Dirの歌詞を使おうと思ったけど使えなかった…
ニルヴァ―ナにもぴったりくるのが無かった…だから敢えて
(違)歌詞はカット・・・・・あはは(遠い目)
さぁて今回はロックの長所であり短所であるイノセントな
部分にスポットを当てて(何それ)みました。
ちなみに彼は何をしようとしていたのでしょうか。私も謎です。
ノリでシリアスな場面を書いちゃぁいけませんね。でもその後
驚愕の表情になっていた理由は、ロールちゃんが別の人に
一瞬だけでも見えてしまったからです。別の人って誰という訳
ではないのですが、とりあえず自分の妹には見えなかったぞ
みたいな。
っていうかこのノリは完璧な少女漫画vvもう笑うしかない〜
最近ですね、東京ミュウミュウという漫画を読んだのですよ。
これぞ少女漫画の決定版★みたいな感じの漫画でして。
ちょっと毒気をうけてるかもしれません。でもいいの。
部屋で一人でいぢけてるロックの図、ちょっと想像したら
ヤバイ位可愛かったから。
そういえば、メガミックスを発見して買ったのですが、有賀
先生のロックは男前です。・・・・恰好良いvv
うちのロックはやたらと女々しくて・・・・考えてみればちょっち
EVAのシンジ君に似てるかも。あんなに酷くは無いけど。
でもけっこうショタ顔になってますからね。(そーか?)
そういえばメガミックス新刊出るそうで。幸せナリvv
ちなみにロックマンシリーズの主人公は、(DASHは微妙)
みんなめちゃめちゃ純情だと思ってます。ってかもう天然LV
の純情。ゲフン。ロックのイメージ単語は、シリーズ通して
「清く正しく美しく。純情無垢のINNOCENT」
というイメージが。うん。
そういえば、今回でカップリングになると決まりました。
ロックXロールが多分本家カップリに入ると思います。ってか
入れてなかったのかよ自分!!実は、←だけの予定でした
が、やっぱりロックにも苦しんでもらおうと。ってな訳で⇔に
なりました。
03 JADE SIN
 第三章 この世の理、それは
えっと・・・実はこの章、明らかに日本語がおかしいです。
ライトットとフォルテが最初の方、ぶつかるシーンで
「純粋なメンズの匂い」
ってあるんですが。男物の香水(?)って何て呼ぶのか知らず
私はこの日ひたすら周囲に
「ねぇ、男物のコロンって何て言うの??」
「えっ、メンズでしょ?」
「オールドトワレットじゃないの?(これは違う)」
「っていうかどうしたの?」
「ミステリアスムスク・・とかそんなんでいいの?」
これを聞いて私は車に置いてある消臭材を思い出しました。
ちなみに母の車はピンクです。(大笑)
「オーシャンムスクじゃない?」
「男香水!!!(爆笑)」
「っていうか品名書けばいいんじゃない?」
品名・・・判れば苦労しないやい!!!
ロックは柑橘系ですよね。ライムとか。
ブルースは、えーっと・・・・ビダルサスーン!!(大嘘)
やっぱあの紫色かなぁ・・・・あれ妖しいフェロモンって感じで
あんまり好きじゃないんだけど・・・・・・
フォルテは〜、オーシャンムスクかなぁ・・・ていうか手近に
あっただけなんすけどね。割と好きな匂いだった。
後は・・・・モーニングシスターズ(笑)もう元ネタがバリバリ
余裕で判ってしまいますね。

今回は色々とパクリネタが多い回でした。
ラウ・ル・クルーゼとか(笑)最近ガンダム、填ってます。
でもあの「歴史に偶然は〜」小説で使う分には楽しいけど
実際そんな話なんかないだろうなぁ。だって一個人から見れ
ば歴史なんて関係ないし。その偶然が歴史に関わると気づ
ける人なんて少なそうだしね。

さて、今回の付箋になりそうなのは、最後の一文です。